子どもたちがお世話になっている保育園では年長さんになると『聖劇』という行事がある。
つむぎの時に初めて見て『こんな難しいお話しを演じてすごいな〜』と感心と感動をしたのを今もはっきり覚えている。
つむぎが台本を持ち帰ってきたあの日から早いものでもう3年。
ひつじかい。夜勤でツマが不在の昨夜は、きよいちが再び激甘えん坊モード。 ずっと抱っこしていないと大泣き。 想定内と言えば想定内だったし、...
あの時はまだまだ幼かったひかりがいよいよ聖劇の台本を持って帰ってきた。
主役。
つむぎに続いて見事ひかりもこの聖劇の主役に抜擢されていた。
その役は…
『やどや④』
これまでにも何度も書いてきたけど
我が子が何の役を演じようが親目線だとその役が主役。
子どもたちの発表会に脇役は1人もいなくて全員主役なわけです。
だからひかりの役が『やどや④』と決まった瞬間から
ワタシにとって今年度の聖劇の主役は『やどや④』。
ひかり
ひかりは性格的に照れて家で一緒に練習したがらないから
保育園での頑張りを本番で見れることを
ママもパパもとっても楽しみにしてるよ。
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