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子育て

甘い言葉をぐっとこらえて。

今朝も泣くつむぎの手を引いて、保育園まで見送って来た。

最近になり、ようやくワタシの中で保育園に対する思いが変わってきている。

今までは、「まだ小学校に入るまでは”家族との時間”を優先させよう」とだけ考えていた。

見れそうな時、今朝の様に行くのを嫌がった時に保育園を休ませる事に何の抵抗もなかった。

もちろん、今も『家族との時間』を優先という考えに変わりはない。

だが、先日の発表会の練習に参加にさせる為、毎日休まずに保育園へ通い、そして発表会を終えるまでの日々の中で、少しずつつむぎの中に芽生える感情たちを目の当たりにすると、

それ以上に、『保育園に連れて行く意味』を考えるようになった。

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「ハサミの使い方がまだ苦手みたいで」

以前、ツマが先生からこう言われたようで、その時つむぎは隣で悲しそうにしていたらしい。

つむぎはこの時きっと、みんなと同じようにハサミを使えなかった『悲しさと悔しさ』を覚えただろう。

それから家で練習をし、次の工作の時には「ハサミが上手になってますね」と褒められて、とても嬉しそうにしていたらしい。

この時は、『楽しさと喜び』で心が一杯だっただろう。

そして、毎日練習に励んだ発表会を終えた後、つむぎはキラキラとした表情をしていた。

今までにない『達成感』で胸が躍った事だろう。

家が楽しいのは分かる。

ハサミや踊りの練習もさせてあげられる。

だが、この感情たちを経験させるには、家の中だけでは事足りない。

親目線で教えてあげられる事は沢山ある。

だが、「友だちの作り方」や「友だちの気持ちを考える」とは、どう言う事なのかまでは教えてあげられない。

誰かに教わって頭で理解するのではなく、自分自身で気付いて心にメモしておくものだ。

4歳。

まだまだ幼いが、その小さな体と心で沢山の事を吸収し、成長しているのが良く分かる。

「休んでいいよ!一緒に遊ぼう!」

そう言ってあげればどれだけ喜ぶだろうかと、泣くムスメを前にいつも思う。

でも、その言葉はぐっとこらえる。

そりゃ胸は苦しい。

『楽しい』を優先させてあげたい。

だが同時に、それを優先する事で『保育園で得る事の出来た何か』を奪ってしまう気がする。(行ってしまえば、なんだかんだ楽しんで帰ってくるから)

今朝も泣きながら教室に入ったが、ちょうど工作の時間で、その様子を見て表情が変わった。

こういう事だ。

あの『悔しさ』を乗り越えて得た、『嬉しい』や『楽しい』や『達成感』を思い出したんだろう。

『出来る』が増えた。

こうやって、つむぎの世界は少しずつ広がっていくんだと思う。

ムスメよ、楽しめ。

追伸

ひかりの体調は、薬局に設置してあるゲージを乗り越えそうな程元気になりました。

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サノパパ
ご覧いただきありがとうございます。 福岡より、ツマとムスメとムスメとワタシの、毎日『予定通りではない』日常を綴っています。子育ての楽しさを共感していただけたら嬉しいです。 長女 : つむぎ 次女 : ひかり - パパはタノシイ -
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