おさるのジョージの影響でアボカドを育ててみることに興味を持った子どもたち。
去年の11月に1度挑戦してみたのだが結果は発芽せずに失敗に終わった。
こりゃーあボカド?心地のいい秋の秋月。 ありがたくも忙しく働かせてもらいました。 この日記をずっと見てくれてるという先輩ご家族もわざわ...
アボカドを発芽させるには20度以上気温がある5月〜8月に行うのがいいらしい。
南国の野菜だから11月じゃ寒すぎたな。
今は少し早いけど日中は20度を超える。
リベンジの時が来た。
20度を超える日中は外に出して日光浴をさせて
冷えてくる夜と朝は家の中に入れる作戦で再チャレンジ開始。
愛着が湧くように子どもたちにそれぞれ名前をつけてもらったところ…
『ひならの』
『あらら』
『ひのんさ』
これはアボカド界のキラキラネームのようにも聞こえ
メキシコ産のアボカドだからこういったメキシコ語がるようにも聞こえてくる言葉の響き。
子どもたちのネーミングセンスがワタシの想像を軽く超えてきた。
発芽までに1ヶ月近くかかるらしいから『数打ちゃ当たる作戦』で
『ひならの』『あらら』『ひのんさ』に加えてもう3つ増やす予定。
今回こそはどれか発芽しますように。
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