今日はきよいちの芋掘り遠足。
芋掘り遠足に同行できるのは本来『保護者会役員』のパパという決まりがあったが
今年度は保育園の門柱のデザインをさせてもらったりで保護者会には参加していなかったけどこの芋掘りには特別に同行させてもらった。
ただこの芋掘り同行は朝が早い。
子どもたちよりも早く現場に着いて下準備がある。
まずはここに間に合うかのドキドキからスタートした訳だけど
この後はもっとドキドキした芋掘り遠足になった。

現地に到着してすぐにツマからの着信。
『先生から電話きて…』
この時点で何かあったなとドキドキ
『出発前に発熱気味でとりあえず現地には連れて行くけど状況次第ではお父さんに任せるって…』
この言葉に更にドキドキ…
だけど『連れて行けません』と言われなかったのが本当に救い。
正直そのままお迎えかなって思っていたから
この判断をしてくださった先生には感謝しかないです。
現地での急変は帰りのバスに同乗できないからお迎えがルール。
ツマにも『万が一の時はお迎えに来てもらうかも』と連絡をして様子を見る事に。
結果…
絶好調。
こっちのドキドキは何だったんだってくらいに絶好調。

毎年芋掘りは掘ってきた人がそのお芋を使ってお菓子作りするのがルール。
今年の芋は初めてきよいちと2人でキッチンに立つ。
きよいち
つむぎの時もひかりの時もそう
基本パパは酒を飲みながら見守るだけだ。
きよいちのリクエストは『さつま芋パイ』
これは今まで何回も作ったから要領は分かる。
パパもサポートするけどあとはきよいちが頑張って作ってくれ。
自分で掘ってきた芋を使って自分で作ったお菓子は格別に美味しいぞ〜!
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