週末に咳と熱があったひかりとバトンタッチをするかのように、昨夜からつむぎが咳と発熱。
ひかりは先に小児科で診てもらい、咳止めの薬をもらっていたのでそれで経過観察中。
そして、今朝はもう熱もなく元気だったからひかりは保育園へ。
ひかりを保育園まで見送ると、次はそのままつむぎを小児科へ。
今までもこんな事は何度もあった。
姉妹で風邪をうつしあって、毎日のように小児科へ連れて行った事もあった。
状態だけ見れば、『また』と言った感じの事。
だが、やはり時期が時期なだけに気が気じゃない。
「風邪だろう」と思って連れて行き、
「風邪だろう」と言われ、薬をもらって帰ってきた。
そんな『いつも通り』の流れが『いつも通り』に感じなくなってしまっている、ワタシ自身の捉え方が怖い。
他の人と同じ空間にいる時や買い物などで誰かと接する時、「大丈夫か?」と、無意識に余計なフィルターを通して相手を見るようになってしまっている。
当然、ワタシ自身が現在100%大丈夫かの保証もない。
敏感になり、慎重に行動する事は悪い事ではないのだろうけど、もう少し冷静にならなければ。
家族が関わる事になると、心配性のワタシはなかなかそうはいかないもんで…。
家に戻ると、ツマとつむぎとワタシの3人で昼食を食べた。
すごく感じる違和感。
良く考えると、この3人でご飯を食べるなんて1年以上ぶり。
久しぶりのこの時間も懐かしくて楽しかったけど、「やっぱり家族は誰が欠けてもだめやね」という話しに。
そうこうしているとお昼過ぎ、ひかりの慣らし保育が終わる時間。
ツマがお迎えで、つむぎとワタシは家で待機。
家にいて、ひかりを「おかえり」って迎え入れるのは今日が初めて。
待つ事約20分。
ひかりは、やりきった感と少し貫禄を身にまとって帰ってきた。
今日もきちんと給食はおかわりしてきたとの事。
スバラシイ!
明日はつむぎも一緒に行けたらいいね。
まずは元気になる事だ!
頑張るぞ!
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