いよいよ2024年も終わりを迎える。
毎年ワタシが勝手に決めている我が家の今年の1文字。
我が家の今年の1文字は『驚』
今年の我が家の心を鷲掴みにしたのはなんと言っても『恐竜』
何度も何度も博物館へ足を運んだ。
家には恐竜の人形や図鑑、絵本やDVDも一気に増えた。
この恐竜たちの迫力とロマンに驚かされた1年。
ワタシ個人で言えば
今年の3月頃から仕事の関係でやる事が増えた。
家や子どもたちの事もあるし在宅を選択したまま過ごした数ヶ月だったけど
家事育児仕事を同時進行で進める毎日で時間と心の余裕の無さに驚く日々だった。
パパ目線で言えば
つむぎは初めてお友だちの家へ遊びに行ったりお友だちがお泊まりに来てくれたり一緒にお祭りに行ったり…と、ワタシも初めての経験ばかりでどれも対応に驚く場面が多かった。
ひかりは来年の春に卒園するから今年はひとつずつ保育園行事が終わっていった。
まだベビーカーに乗せていた頃からほぼ毎日ワタシが送り迎えをした。
そんなひかりが年長さんになって各行事で立派な成長の姿見せて驚かせてくれた。
きよいちは逆に年少さんになって保育園で初めて参加する行事がたくさんあった。
きよいちに関してはベビーカーの前の抱っこ紐の頃からの送り迎え。
自分でできる事がたくさん増えた姿をたくさん見せてくれてその度に驚いた1年。
どんぐり屋店主目線で言えば
やはりなんと言っても今年の秋に来ていただいたテレビ収録。
どんぐり屋がテレビに出れた事よりも
学生の頃からテレビで見てきたあの華丸大吉さんが目の前にいて
そして子どもたちが堂々とお話ししているあの光景。
これが1番の『驚』かも。
自画自賛かもしれないけど
驚くような経験がたくさんできたし
とにかく今年はヘトヘトになりながらも『よくやったな〜』と思えた1年だった。
2025年もそんな毎日をここに綴っていこう。
パパ目線で書いている我が家の生活日記ですが、読んでくださる方々に感謝しています。
特にお役立ち情報を書いている訳でもなく、家族への情熱だけで書いていますが、このブログを通して子育ての楽しを共有していただけていたら嬉しいです。
それでは、良いお年を。
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