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子育て

扉の向こうのムスメの仮装。

10月の最終週の知育教室。

子どもたちはハロウィーンの仮装で参加という事で、うちも何にしようか考えていた。

つむぎは同じクラスの子が今週来れなかった為、その子も参加できる様に仮装は来週に延期となり、今週はひかりだけが仮装で参加。

何も思いつかなくても、先日行ったディズニーがちょうどハロウィーンのタイミングで、その時に準備していた魔女の帽子とマントがあるしそれで行こうとツマと話していた。

ワタシはハロウィーンで仮装をして参加というものをした事がなく、何もアイデアが浮かばないままツマ頼りで教室に向かう準備を。

先にひかりのレッスンから始まるので、ツマとひかりを教室の前でおろし、その間つむぎとワタシは車で待機。

以前、レッスン前に公園で遊ばせてから教室に行かせると、レッスン終わりに「つむちゃん今日疲れてます?」と先生に言われてしまったから、それ以降この時間は大人しく車で待機。

ひかのレッスンが終わってからつむぎが始まるまで、20分程空き時間はあるが「早めに行ってひかり見に行こうか」と、ひかりが待つ教室へ向かう事に。

朝、ツマがひかりの衣装をシャキシャキ作っているのをチラッと見せてもらったが、完成形はまだ見ていない。

ワクワクしながら、ワタシはカメラを片手に教室へ。

魔女のマントと帽子は家に置いて来てたし、一体どんな仮装だろう。

他の親子のじゃまにならない様にゆっくりと扉を開き教室を見渡した。

そして、そこに座っていたひかりの姿を見て、ワタシは心を奪われ言葉を失った。

「て、天使だ。」

ハロウィーンに参加した事がないワタシでも、『怖いものに仮装して悪霊を追い払う』という知識くらいはある。

だがどう見ても、天使だ。

今思えば他の子がどんな仮装をしていたか、何も覚えていない。

記憶にあるのは、目の前に小さな天使が座っていたという事。

「パパ、悪霊を怖がらせて追い払うんじゃなくて、仲良く一緒に手を繋いで輪になって踊ろうよ。そっちの方が、ラブでピースじゃん」

これがひかりの伝えたかったメッセージだろうか。

どこまでも優しい子だ。

ワタシは夢中で写真を撮り続けた。

ひかりが大きなあくびをしたから、ここで強制終了。

その後は当然、この小さな天使を見せびらかすのを目的に仮装したまま外を歩いた。

ワタシは全神経を目と耳に集中させ、通りすがる人の視線とささやきを観察。

聞こえてくる「可愛い、可愛い」の声。

寝そうなひかり。

ゆっくり皆さんに見ていただける様に、いつもより少しゆっくり歩くワタシ。

そして「可愛い」の声が聞こえると、すかさずそちらに笑顔で会釈するワタシ。

すると、女性の方が話しかけてくれて「見てたら私が幸せになりました」そう言ってもらえた。

ワタシにも翼が生えて天高く飛べそうなくらい嬉しかった。

ムスメを仮装させるって思っていた以上に気分いいもんだ。

「何が楽しいのか分からなかったけど、ハロウィーンはこうやってハマっていくもんなんだな」と、やってみて初めて実感。

そしてツマの大仕事に感謝感激ありがとう。

素晴らしい出来でした。

次はつむぎの番。

ワタシも楽しみ。

ひかりが可愛いくなっていたから、つむぎも楽しみにしている様子だった。

とは言っても、ひかりだけっていうのも可哀想だったから、つむぎにはこれを。

つむぎはまた来週に。

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サノパパ
ご覧いただきありがとうございます。 福岡より、ツマとムスメとムスメとワタシの、毎日『予定通りではない』日常を綴っています。子育ての楽しさを共感していただけたら嬉しいです。 長女 : つむぎ 次女 : ひかり - パパはタノシイ -
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