『保育園が苦手』
つむぎは最近こう言い出すことが増えた。
少しでも楽しくなるようにとあれこれ考えて話しかけてきたつもりではいたけれど、それでもやっぱり苦手らしい。
一体何が苦手なのかを尋ねても、つむぎはそれを自分からは説明してくれない。
今朝、仕事へ出る前のツマが
『笑顔で卒園させてあげたいね』
こう声をもらした。
ワタシはこのひと言でハッとして、つむぎが残りの保育園生活を少しでも楽しく過ごせるように、そして笑顔で卒園できるように、親として出来る限りのことはしてあげようと思い、つむぎの担任に時間をとっていただき、朝と夕方にお話しさせてもらってきた。
保育園の決まりで、ひかりときよいちは親が各教室まで送迎するようになっているが、つむぎは靴箱までの見送りで、自主性を鍛える為にそこからは1人で階段を登って教室まで向かうようになっている。
だから、つむぎに関しては基本的にはワタシが先生とコミュニケーションを取るタイミングもあまりなければ、この先の保育園での生活の様子も分からない。
でもそれは保育園側の方針だろうと思い、この状況を納得して今まで過ごしていたがそれが違った。
タイミングがないとか、保育園での様子が分からないとかそうではなく、もっと早くこっちからそのタイミングを作りつむぎの様子を知ろうとすべきだった。
行動にうつすのが遅くなってつむぎには申し訳ない。
今日お話しさせてもらったことは、ワタシが保育園でのつむぎの様子を分からないように、逆に先生は家でのつむぎの様子を分からない。
だから、この『つむぎとは一体どういう子なのか』という認識をお互いすり合わせときたかった。
先生からすれば、ワタシが発信しない限り保育園でのつむぎが全て。
ワタシも先生から教えてもらわなければ家の様子が全ての状況。
先生方は普段からどういった接し方をしてくれているかは分からないから、一方的に『もっとこうして欲しい』と言うのではなく、とにかくつむぎが普段通りに近い様子で保育園でも過ごすことが出来る方法はないかと思い話しをさせてもらった。
つむぎは同じ年の子と比べて、少し出来ることやおしゃべりが遅い。
家の中ではそれを気にせず元気いっぱい自己表現できるのだが、保育園では萎縮してしまい、自分の殻に閉じこもってしまっている気がする。
ワタシがこのことを先生に伝えると少し驚いた様子だったので、きっと先生の中では『つむちゃんは大人しい子』というイメージだったんだろう。
『年長さんは活動の幅も増えますからね…』と先生。
その活動の幅が増える中でどんどん上手くいかないと思うことも増して、結果『保育園が苦手』になってしまったんではないかと話しになった。
だから、その差を埋めるためにワタシたち親が家で取り組めることが知りたくて、つむぎが普段出来ていることと出来ていないことを教えてもらった。
ひょっとしたらつむぎは、根本的に保育園に限らずそういった環境での生活が苦手な子なのかもしれない。
そうしたら今回の話し合いにどれだけの意味があるのかは分からないが、少しずつでも『出来ない』が『出来る』に変われば今よりも楽しくなるかもしれない。
保育園生活も残り約半年。
つむぎ
笑顔で保育園での生活を過ごせるように
笑顔で卒園できるように
ママとパパと家でたくさんの『出来る』を増やしていこう。
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