ありがたい繋がり。
今日は朝から家族揃ってどんぐり屋へ。
お店に到着してポストを見てみると1枚の封筒が。

以前どんぐり屋と同じ朝倉市内にあるカフェバーの店主から
『看板をイラストのポスターにしてほしい』とご依頼を受けた。
そして完成したポスターをとても喜んでいただけた。
それからこのイラストでお店のグッズを作りたいともお話しをいただいて
グッズ制作に関してはワタシは関わっていないけれど
こうやって出来上がる度にわざわざどんぐり屋まで届けてくださっている。
『こういった繋がりが嬉しいな〜』と思いお礼の連絡をして今日は営業をスタート。
それからいつも通りお客さんが来れば接客して
お客さんがいない時は家の片付けを。
するといつも気にかけてくれる近隣店舗の方が様子を見に来てくれて少し雑談を。
『梅雨に入るまでに捨てれるだけ捨てたくて今軽トラックを貸してくれる人探しているところです』
ワタシがこう話すと
『サノ君、今週の水曜日来れると?俺が軽トラ出しちゃあけん捨てに行こう!他に軽トラ持っとう知り合いにも連絡しとくし2台あれば結構捨てに行けるやろ!』と。
気にかけて様子を見に来てくれるだけでも嬉しいのに
こうやって一緒に動いてくれるなんて本当に感謝しかない。
ちょうどどんぐり屋を始める時期に同じタイミングくらいで始められていた方だから年数だけで言えば付き合いとしてはそれなりに長くなってきた。
でもどんぐり屋は不定期だし週末でも休む事も多かったから
実際にお会いしてお話しするのはそこまで多くはない。
でもこうやって今なお助けていただいている。
どんぐり屋を始めてから身に染みて再確認する事ばかり。
それっぽいパフォーマンスじゃ人の心は動かす事はできない。
頭の中の電卓で弾き出した数字だけじゃ人は動いてくれない。
目先の利益だけ追っても人は付いてきてくれない。
『無駄だと思われる事でもひとつずつ丁寧に行動する』
経験上、シンプルに大切な事はこれだと思う。
『寒い冬や熱い夏は営業しても…』
『雨の日は人がいない』
『春と秋がメインだからそこに力を入れればいい』
秋月って土地柄こういった意見を聞いてきたけど
ワタシは最初の1年は結果はどうあれ週末をメインに通年営業をした。
確かに春や秋は観光客が多くてお店は賑わうけど
冬や雨の日は暇な日も多かった。
でもそういった日こそ地域の方々との接点も増えた。
『寒いですね〜』
『熱いですね〜』
『雨ひどいですね〜』
お金に変わらなくてもこんな会話がワタシにとってはすごく価値があった。
こういった小さな繋がりの積み重ねで
今もこうやって助け続けてくださる方々がいるんだと思う。
きっと自分の利益のためだけに合理よく動いているだけじゃこの繋がりはなかったと思う。
不器用なやり方かもしれないけど
これで良かったと思えた1日。
恩返しできるよう
またコツコツと頑張ろう。
そしてご厚意に甘えて水曜日は家の片付けだ!
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