昨日はツマが健康診断で胃カメラを入れる際に鎮静剤を使用した為、丸1日は授乳禁止。
だから昨夜はワタシがきよいちと同じ布団で寝て、きよいちには授乳を我慢してもらった。
きよいちにとってツマが夜勤で不在だから泣く泣く授乳を諦めたことはあっても、ツマがいるのに諦めるという経験は今回が初めて。
夜中に何度も泣いて起きていたが、無事に朝を迎えることができた。
ツマがいるのに授乳を我慢して無事にひと晩。
これはいよいよ卒乳に近づいているんだろうか。
おかげでワタシは朝起きた時、昨夜は寝たような寝ていないような感覚でボーッとして目覚めた。
きっと普段のツマはいつもこんな感覚なんだろう。
本当、子育てはその立場になってやってみないと分からないことばかり。
ツマが仕事に出てから帰ってくるまでの間、ワタシは子どもたちを楽しませるのが役目。
〈何して楽しませようかな〉
そう考えていると
『粘土がしたい!』
つむぎとひかりからリクエストがあったからやることは決定!
散歩しながら少し離れたお店まで粘土を買いに行って、その帰り道にあったお菓子屋に立ち寄った。
するとそこにはヨーヨー釣りが。
この2年はコロナで夏祭りもやっていないから、子どもたちはまだヨーヨー釣りを知らない。
『パパ、これはなに?やってみたいな!』
そう言われたら断る理由もなく、ムスメたちに初めてのヨーヨー釣りを経験させた。
つむぎも上手にヨーヨーを釣っていたが、意外過ぎるほどひかりが上手だった。
つむぎは1個だけだったが、ひかりはササッと2個ゲット。
〈1個も釣れないだろうな…〉
そう思っていた店員さんもワタシも、ひかりが上手過ぎて思わず笑ってしまった。
釣ったヨーヨーを持って帰宅後は昼食を作り、食後は要望通り粘土遊びを。
その後はお風呂に入れて夕飯の準備をしたらあっという間に夜に。
散歩で疲れた子どもたちが夕飯前に眠ってしまったところでツマが帰宅。
ツマも疲れて帰ってくるから帰宅後は全てツマに託すということはないが
ツマが帰ってくると心底ホッとする。
ツマも無事に帰ってきた。
子どもたちも無事に笑顔で1日を過ごした。
今日も1日あっという間だったけれど
今日も1日お疲れさまでした。
粘土遊びの時に『キキを作って!』と言われて出来るか分からなかったけど
なんとか出来た。
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