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子育て

恐怖!保育園からの着信。

緊急事態宣言の解除が話題に上がった福岡。

まだまだ気を抜けないが、それでも明るいニュースには違いない。

最高気温28度まで上がった今日は天気も良く、何だかやる気に満ちていた。

ムスメたちを保育園まで見送って、まずは家族全員の布団を干す。

「よしっ!」

気合を入れてパソコンの前に座り、置いていたスマホを覗くと…

着信アリ。

ひかりが37.8度の発熱。

コロナのこの状況なので、至急に迎えに行く事に。

状況が良く分からないまま家を出た為、きつくてグッタリとしているひかりを想像しながら保育園まで急いだ。

保育園に着き、心配と緊張が混ざった感情のまま教室を覗くと、ひかりは出入り口の目の前の椅子に座っていた。

ワタシが想像していた姿とは遥か遠い、威風堂々としたたたずまい。

目の前には昼食が準備されてる。

近い距離でワタシとしっかり目が合っているのに、ひかりは微動だにしない。

「ひかり、大丈夫?おいで!」

ワタシが両手を広げても、目があったまま完全に無視。

『この昼食、食べずには帰るものか!!』

そんな意気込みが伝わってくる。

結局、至急ひかりを迎えに行ったはずのワタシは昼食が終わるまでの約10分程、窓から見える園庭で元気よく遊ぶつむぎの姿をのんびりと眺めていた。

もう目的が何だったのかも分からなくなりそうな頃、おかずの『肉団子』を片手に持ち、それをムシャムシャと食べながらひかりは姿を現した。

絶対に大丈夫そうだったから、「大丈夫?」とはもう聞かなかった。

訳も分からまいまま帰りの準備をされたつむぎにも、ひかりの体調不良で早退と理由を話した。

「パパ、ひかり熱があると?きついと?」

「今は大丈夫みたいやけど、熱があったって」

「何で肉団子持っとうと?」

やっぱりそこが気になるよな。

ワタシは何も答えられなかった。

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帰る途中で満腹のひかりは眠ってしまったので、家に戻るとつむぎと昼食。

食後、ちょっとゆっくりしようとコーヒーをいれ、つむぎと一緒に録画していた『おかあさんといっしょ』を見ていると、早くも背後に感じる視線。

ゆっくり振り向くと、ひかり、笑顔で起床。

「いただきます」の様に手をパンパンっと叩き、台所を指差し、口にパクパクする仕草。

うそだろ。

一応熱を測ったがもちろん平熱。

「まずは前菜!」と言った感じでテーブルにあったスティックパンをペロリと2本食べた。

「次はメインの白米持って来いよ!」の気持ちを込めて、再度台所を指差すひかり。

言われるがまま白米を持って行くワタシ。

1杯…

2杯…

3杯…

4杯目を食べたそうにしていたから、「もうこれ以上は食べ過ぎ!」と止めると、ひかりは怒って目の前にあったクレヨンをワタシに投げつけた。

そして、じっとワタシを睨み続けた。

怖くなり、ワタシは黙って4杯目を差し出した。

話しの始まりは『熱があるから至急迎えに』という1本の電話。

もし高熱でぐったりしていた場合を考えたらそれも怖いが、今回の様に遊びの途中で元気一杯のまま帰って来るのも、別の恐怖がある事を知った。

ツマが帰宅後、「待ってました!」の勢いで夜ご飯までしっかり食べていたひかり。

ワタシはもう、見守る事しか出来なかった。

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サノパパ
ご覧いただきありがとうございます。 福岡より、ツマとムスメとムスメとワタシの、毎日『予定通りではない』日常を綴っています。子育ての楽しさを共感していただけたら嬉しいです。 長女 : つむぎ 次女 : ひかり - パパはタノシイ -
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