つむぎとひかりを連れて外遊びをするのはワタシが一緒のことが多い。
そんな外遊びの中で、最近はひとつ悩みが出てきた。
歳の差とともに、『やりたいこと』と『できること』の差がかなり開いてきた。
できれば2人とも楽しませたいのだが…。
そこそこ大きい公園くらいなら、目で追いかけつつ大声で呼んでいれば2人を自由にさせれるのだが、結構大きな公園になると話は変わってくる。
5歳になったつむぎは、小さな遊具では退屈で大きな遊具で遊びたがるから目を離せない。
2歳のひかりは、大きな遊具にはまだ興味を示さないが小さな遊具だとしてもまだ目を離せない。
結果、大きな公園の場合はいつもひかりのペースに合わせて遊ぶことになる。
今日もそうだった。
声をかけても遊具では遊ばずふらふらと歩き回るつむぎ。
木の枝を拾い集めたり、ハトを追いかけたり、散歩中の犬と遊ばせてもらったり。
(それはそれで楽しんでいるんだろうけど…)
もう少し大きくなれば2人で同じような遊びができるようになるんだろうが、今はもう少しこのペースだろうから、ワタシも何か対策を考えねば。
つむぎが靴箱からブーツを取り出して履いた日は
『私もブーツ持ってますわよ』
そんなすました雰囲気全開で、決まって靴箱から長靴を取り出すひかり。
ブーツはブーツなんだが…
見失わないようにムスメを追いかけ、あっちに走りこっちに走り。
いつかこの時間すら巻き戻してみたくなる時がくるんだろうな。
きよいちが大きくなって歩くようになった頃は、子どもたちとどうやって公園で遊んでるんだろう。
今は想像もつかないけど、その日もあっという間にきてしまいそうだ。
そんなきよいち、今日も変わらず熱はないけどゲホゲホと。
大人でも喉がイガイガした時は長引く。
今は寝れる時にしっかりと寝て、また元気にニコニコと笑っておくれ。
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