発表会に向けて。
毎年この時期になると保育園ではこの1年の集大成とも言える『発表会』の練習が始まる。
本番は2月7日。
遂にきよいちも台本を持って帰ってきた。

きよいちのクラスが披露してくれるのは『えんとつまちのぷぺる』
台本を持ち帰るようになってからは家でも車の中でも声高々と練習に励んでいる。
そんなきよいちの配役が決まった。
きよいちの配役は…
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『えんとつそうじや』
いや〜驚いた。。
そこらへんの町の『えんとつそうじや』なら『へ〜』くらいの反応だっただろうけど
物語の舞台は『えんとつ町』
正直言ってワタシは『えんとつそうじや』の仕事内容についての知識はない。
でもワタシみたいな素人でもそこらへんの町の『えんとつそうじや』と
えんとつ町の『えんとつそうじや』では仕事の負担の差は容易に想像できる。
えんとつ町がえんとつ町であり続けるためには
えんとつを保ち続けなければならない。
えんとつ町のえんとつが汚れ朽ち果ててしまうと
えんとつ町はもはやえんとつ町ではくただの『町』でしかない。
では誰のおかげでえんとつ町がえんとつ町であり続けられるのか…
当然それはもう言うまでもなく
『えんとつそうじや』
はっきり言って『えんとつそうじや』無しではこの物語は始まることすらできない。
親心としては若干5歳のきよいちがこんな大役をやり抜くことができるかの心配はあるけど
そこは親としてきよいちを信用しようと思う。
きよいち
主役を演じるプレッシャーはあるに違いないけど
きよいちなら大丈夫。
本番を楽しみにしてるね。
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