親になって約6年。
お恥ずかしながら
子どもに気づかされることばっかりです。
『家の時計は見方が分からない!』
つむぎからこう言われるまで、全く意識していなかった『時計の見方』
時計の見方を覚える本などは家にあるから、それを一緒に見ながら自然と覚えていくものだとばかり思っていた。
家に時計がないわけではない。
むしろ、壁掛け時計は子どもたちが生まれる前から飾っている。
ただ
この子どもたちが生まれる前から飾っている壁掛け時計が
『家の時計は見方が分からない!』
つむぎにこう言わせた原因だった。
家のリフォームの関係で、結婚してしばらくしてから一緒に暮らし始めたツマとワタシ。
いよいよ一緒に暮らし始めて家具等を選び始めた時、お互い無駄のないデザインが好みだったから、この壁掛け時計選びひとつも結構探し回った。
『主張されるのがイヤ』
『存在感が強すぎるのはイヤ』
『とにかくシンプルに』
こんな思いであちこちと探し回って出会った壁掛け時計がこれ。
完全にツマとワタシの好みの時計。
だが
子育てには不向きだったと、ムスメのひと言で気づかされた。
ということで買ってきたのが最初の写真の通り、当初ツマとワタシがイヤがっていた『ザ・時計!』といった感じの壁掛け時計。
『今日からこれで時計の見方を覚えていこう!』
そう言ってプレゼントすると子どもたちは大喜び!
言われてみると今までの時計は確かに分かりづらい…
すまん。
これからはこれで一緒に時計の見方をマスターするぞ!
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