『子ども達の「やってみたい」という自発的な欲求を大切にする』
ムスメたちが通ってる保育園の方針。
この方針のと先生方のおかげで、つむぎもひかりも見る見る成長していくのが分かる。
『自分でやってみたい!』
こう思い、行動する事が以前と比べてすごく増えた。
改めて『子どもを見てもらう環境』の大切さに気づく。
以前通っていた保育園もとても良かった。
先生方や友だちにも感謝しか残っていない。
決して、以前の保育園と今の保育園を比べての感想ではない。
『ムスメにとって合っているか、合っていないか』
これだけの事。
まだ幼く、自分の進路を自分で決めている訳ではない。
ムスメたちにとっては、ただ親が決めた保育園に行ってるだけ。
であれば、親が細かく我が子と向き合い、どういう性格で、何が得意で、何が苦手か。
などを把握し、『子どもを見てもらう環境』を選んであげるべきだと思っている。
つむぎは、休み明けになると必ず 「今日もお休みする!」と泣き叫んでいたが、今は全くない。
「今日も楽しかった」と言って、笑顔で帰ってくる様になった。
ひかりも、次々に自分の力で何かが出来るようになる事がとても嬉しそう。
その1つが『トイレ』
保育園では上手に出来たら嬉しそうにしているらしい。
まだ家では練習させていなかったトイレ。
見ていない場所で、どんどん成長している。
昨夜は寝るに、初めて家のトイレで少し座らせてみた。
楽しそうな表情はしていたけど、まだ緊張もあるのか、家でのトイレデビューとまではいかなかった。
つむぎからひかりに渡ったオムツリレーのバトン。
夏には次の子にこのバトンを渡す事が出来るかな?
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