今日はどんぐり屋の日曜日営業。
日曜日はやはり気合いが入る。
先週の車同士の接触事故(かすり傷)からあっという間に1週間が経った。
だんだんと日中も過ごしやすくなってきて、以前よりも明らかに秋月を歩いている人が多くなったように感じる。
結果的にこれまでで1番どんぐり屋に足を運んでもらえた日になった。
外を歩くのが心地のいい秋の季節に向けて
秋月が本気を出し始めているのを実感した。
ありがたく感じながらもお客さんの多さに経験値が追いつかずテンパり気味だったのに
更にテンパる出来事が…
どんぐり屋を再始動してから1ヶ月ちょっと。
なんとなく『ここらへんの時間帯にお客さんがくる』という”攻め時”が分かってきた。
本当はもっと朝早くから人が歩かなくなるまでの長時間でリサーチしてみたかったけど、どうしても子どもたちのペースに合わせての営業になるからできる範囲でリサーチしてきた。
『ここが忙しくてここがヒマ』
これが分かると次は『ここがヒマ』を埋めれるものを考えればいい。
今日は人が多く歩いている日曜日。
〈もう少ししたら来客がある時間帯だ〉
そう思っていた時
なんとなんと
保育園の先生方がご来店!
まさかのご来店にしょっぱなからテンパる。
いつもは
『子どもたちをお願いします』
と言っている立場なのに
『バナナジュースお願いします』
と言われる立場になると更にテンパる。
更に更に
ちょうどツマも子どもたちも出かけていてワタシ1人しかいなかったから結局テンパる。
保育園以外でお会いできてありがたい気持ちでいっぱいになりなからもかなり不思議な感じでした。
勝手な偏見ですが
『プライベートでまで保護者と関わりたくねぇよ!』
子どもたちの保育園の先生に限らず世の先生方はこういった感じだと思っていました。(失礼)
どう言った会話の流れでわざわざどんぐり屋に足を運んでいただけたかは分からないけど
いつも子どもたちのことを見てくださっている先生方にどんぐり屋のバナナジュースを飲んでもらえてとても嬉しく思いました。
次はぜひ子どもたちもいる時に来ていただければ子どもたちも大喜びするはずです。
(事前に言っていただければワタシの心の準備もできます)
今日は本当にありがとうございました。
(テンパりました)
そして明日からまた子どもたちのことをよろしくお願いします。
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