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子育て

心の扉の開き方。

今日は楽しみにしていた保育園行事の『春の親子バス遠足』が雨天中止。

ひかりがまだ小さい為、ワタシが一緒にバスに乗って行く予定だったので非常に残念。

今までもムスメ行事には前のめりで参加してきたし、ムスメが生まれる以前は「自分」に使っていた時間を出来る限り「家族」に向けるように心がけてきた。

「心がける」というよりは、日々成長し変わっていく様子を見落としたくなくて「そうしたい」と思った。

そういった思いで過ごす毎日で良かったと、改めて思えた出来事が先日。

「さあ、皆んなでお出かけしよう!」と言って玄関を出た矢先、

今まで特にワガママを言う事がなかったつむぎが、

「つむがひかりのベビーカーに乗るの!」

そう言って聞かなくなった。

その時に乗せてあげるだけなら簡単だけど、ツマが1人でムスメたちを見る時など後々の事を考えると、「ダメなものはダメだ」とはっきりラインを引いた方がいいと判断し、ツマとひかりは一度家の中に戻ってもらい、ワタシがつむぎに言い聞かせる事にした。

しかし、いくら言っても全く聞く耳をもたないつむぎ。

ここで譲る訳にはいかないから、泣こうが叫ぼうが「ダメだ」と言い張るワタシ。

どれくらい時間が経ったか…

涙でくしゃくしゃになったつむぎを前に、何をどう言えば伝わるのか、分かってくれるのか、全く分からなくなっていた。

ふとその時、「まずは状況を変えよう。いつものようにこの子の笑顔を引き出してみよう。」そう思い、

「つむぎはいつも優しいね」と声をかけてみると、一瞬表情が変わった。

『ここだ!!』

とにかく褒めて褒めてつむぎの気分を持ち上げた。

「つむぎは優しいからひかりをベビーカー乗せてあげれるかな?」

するとこれまでの時間がウソだったかのように、「つむ乗らない」と言い出した。

ワタシは「ダメだ」とラインを引き、意見を「譲らない」事が正しいと思い、それで頭がいっぱいだったけど、相手が【譲りたくなる】ように【道筋を作ってあげる】これの方がよっぽど重要な事だと気づかされた。

そして、一瞬の表情の変化に気づく事が出来たのは、日頃からしっかりとムスメと向き合ってきたからだ確信している。

笑顔のつむぎと一緒に家の中にもどると、ツマは驚いた顔をしていた。

「あ、今から遊びに行くんだった。」と思うくらい疲れたけど、

すごく自信になったし、親レベルが上がった気がした。

なるほど〜、子育ては深い!

【papalife パパライフ ブログ パパが子育てを楽しむ】

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サノパパ
ご覧いただきありがとうございます。 福岡より、ツマとムスメとムスメとワタシの、毎日『予定通りではない』日常を綴っています。子育ての楽しさを共感していただけたら嬉しいです。 長女 : つむぎ 次女 : ひかり - パパはタノシイ -
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