つい1、2 年前までは『ほんわかふんわか癒し系』だったきよいち。
現在3歳7ヶ月。
お調子者が過ぎる。
男の子だしお調子者くらいでちょうどいいんだけど小さな被害者が出てしまっているから申し訳ない。
先日年少さんに進級したきよいち。
保育園は縦割りクラスで年少・年中・年長さんが同じ教室で生活している。
そして『お世話さん』と言って年長さんが年少さんをお世話する活動もある。
そのきよいちをお世話してくれるお世話さんの子がいい子過ぎるわけです。
保育園児とは思えないようなしっかりとした言葉遣いでとっっっってもいい子。
『大変じゃなかった？ありがとね！』
進級当初にお迎えの際ワタシがお世話さんの子に話しかけると
『いえ！大変じゃなかったです！いい子にしていました！楽しかったです！』
こんな100点満点の返答が。
それから数日は同じような返答をもらえていたけど…
最近はこのお世話さんが少し疲れ気味…
『全然言う事を聞いてくれません…』
『今日は疲れましたよ…』
きよいち…
たった1週間ほどでずいぶんとお世話さんを振り回してしまっている様子…
『ごめんね！いつもありがとね！汗』
きよいち
この頃はパパはいつもこうやってあなたのお世話さんに謝って帰宅する毎日ですよ。
のびのびと生活させてもらえるいいお世話さんで良かったね！
お世話さん
大変でしょうが…どうぞ！どうぞ！きよいちをお願いします！
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