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子育て

父からムスメへ手作り絵本。『わらいました』

先日、兄から電話があり、「うちの子が”わらいました”の絵本が大好きで、毎晩寝る前に読んでるってお客様が来たよー」と言われた。

この『わらいました』という絵本は、つむぎが2歳になった頃、この頃から絵本を読むのが大好きなつむぎの為にワタシが描いた絵本。

1枚1枚コピーして、のりで貼り、最後はカッターで綺麗に断裁した完全手作り絵本。

(2歳の頃のつむぎ)

手作りの一冊だけだとすぐにボロボロになったし、内容が理解出来るようになる頃まで読んで欲しいという思いもあり、その後ページ数を増やすなどの編集をして、業者さんに頼んで小さな絵本に製本してもらった。

複数冊まとめて発注したので、近くで子どもがいるご家庭にプレゼントしたり、希望してもらえれば育児に携わる環境で仕事をしている知合いに、「ぜひ子どもたちに読んでもらえたら」と、送らせてもらった。

※近いうちにこのブログで全ページ掲載する予定です。学校の先生や子どもを対象とするお仕事をされている方で、ご希望があれば送らせてもらおうと思っているので、その場合は【お問い合わせ】よりご連絡ください。

現在は、兄の営む蕎麦屋に置かせてもらい、500円で販売させてもらっている。

売れたそのお金は、絵本を置かせてもらているお礼を込めて、一旦そのまま兄のお店で蕎麦を食べさせてもらう。そして、そこで使わせてもらった分のお金は、次はワタシがその分を出し、次の増刷費として使う。

つまり結果的に、「この絵本が良かった」と思ってお金を出してくれた方のお金は、そのまま次に「この絵本が欲しい」と思ってくれる方へと繋げれるようにしている。

絵本のタイトル通り、少しでも子どもたちの笑顔が繋がってもらえればそれだけで嬉しい。

冒頭に書いた兄からの電話は、そのお母さんが絵本をお土産で持って帰り、それからずっと気に入ってくれて読み続けてくれているお子さんと一緒に来店した時の話し。

この連絡をもらった時、ツマもワタシも心から喜んだ。

ワタシは、絵を描くのが特に上手な訳でも、得意な訳でもない。

それでも『今のムスメにしてあげれる事、残してあげれるもの』これだけを頭に置いて作った。通勤の自転車移動中に何度も何度も頭の中でストーリーを考えては消しながら、本当に伝えたい事を絞っていった。

「親が子に伝えたい事・望む事」は、きっと子どもを愛していればどの親も同じ事で、『この子にはいつもわらっていて欲しい』これだと思った。

技術はなくても、愛情はたっぷり詰まった絵本だと言い切れる。

そして、同じように子どもを愛するご家族に、これを共感してもらえた事がすごく嬉しかった。

もちろん、次はひかりにも絵本を描く。

きっとまた違った感性で作れるのかもしれない。

『今』しか出来ない子育てにとことん向き合ってみたい。

それが今は絵本だった。

だが、これから先はムスメたちが何に興味を持つのかは分からない。

ただひとつ分かっている事は、下手くそでも『愛情』だけを武器に、ワタシはそこに飛び込んで行くという事。

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サノパパ
ご覧いただきありがとうございます。 福岡より、ツマとムスメとムスメとワタシの、毎日『予定通りではない』日常を綴っています。子育ての楽しさを共感していただけたら嬉しいです。 長女 : つむぎ 次女 : ひかり - パパはタノシイ -
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