おいおいおい。オミクロンさんよぉ。
おいおいおい。
オミクロンさんよぉ。
やってくれたな。
やってくれてるな。
いや〜
落ち込んでます。
悲しいのと悔しいのと怒りと…
色んな感情がワタシの中でグルグルと…
つむぎが持って帰ってきた『発表会についてのお知らせ』という1枚のプリント。
そこに書いてあったお知らせとは
『現時点では無観客での上演』
おいおいおい。
まじか。
まじですか。
2月10日頃の感染者数によっては保護者1人だけ観覧することも考えているらしい。
1人だけ…。
本来は卒園児の保護者は2人まで観覧可能だった。
だからつむぎの最後の発表会はツマと一緒に観に行くようにしていたのに…。
状況的に仕方がないことも分かるし、保育園側がこう判断したことについても受け入れるしかない。
でもね
ちょっとこれはクラってます。
別にコロナを軽視しているわけではないけど
本当ここまでする必要があるのかなっていうのが個人的な本音。
感染者数ってう数字は確かに凄いけど
本当にその数字だけで全て判断するものなのか。
もちろんこういった判断に反発するつもりはなく
自分が、家族が、周囲の人たちが健康でいられるよう意識して行動するけど
ワタシたちは今一体何と戦い、何に怯えて、そして本当に守るべきものは何なのか。
これらを疑問に思う時がある。
やりきれない思いを綴った独り言です。
とりあえず本番に向けてママやパパに見てもらうために一生懸命に練習を頑張ってる園児全員のためにも無観客だけは避けられますように。
追伸
子どもたちを寝かしつけていたら一緒に寝てしまって日付が変わってた…。
1月31日の日記。
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