とても嬉しい記事を目にした。
子どもたちに対しての向き合い方と、『親』としてのあり方に自信を持てる記事だった。
(先日行った『ゆのもと荘』から画像拝借)
上記の通り、先日行った大分旅行でお世話になった旅館の『ゆのもと荘』
何気なくここのブログを読んでいると、ワタシたちが宿泊した時のことを記事にしてくださっていた。
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作って持って行った『旅のしおり』のことから、宿でのワタシたちの行動までもありがたいお言葉で綴っていただいていた。
誰かに評価してもらいたくてやった訳ではないことを、こういったかたちで言葉にしてもらえると本当に嬉しい。
『きっとお子様もそんなご両親のお姿を見て育ちます』
特にこの一文が、親としてはやはりグッとくる言葉だった。
どこで誰が見ているか分からない反面、どこかで誰かが見てくれている。
ツマとワタシは子どもたちにとって、『ある程度の道標』にならなければならない。
最終的な生きる道は子どもたち自身が決めることだから、あくまでも親は『ある程度の道標』
そのツマとワタシが掲げている『ある程度の道標』は、決して間違った方向を示していないんだと思わせてくれた。
それと同時に、改めて子どもたちの『親』でいるということは、そういった立場なんだと身が引き締まる思いがした。
子どもたちには子どもたちの生き方があるから、手を引っ張るのはほどほどに。
でも、ある程度の道標を示しながら、胸を張って背中を押し続けようと思えた。
そして誰にどう見られても、子どもたちが胸を張れる親でいよう。
そう思えた。
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