我が家は子どもたちが3人。
当然3人それぞれ性格も違うし、年齢も違う分できることやできないこと、興味を持つものも違う。
だからその子にはその子にあった対応をしていかないといけないわけなんだが…
『言い方、伝え方』
これがワタシにとって大きな課題のようだ。
ツマが一緒にいる時はまだ心と頭を整理できるけど、1人で3人を見ている時はまだどうもそれができない。
6歳と3歳と1歳。
このバラバラの年齢の3人に対して同じような『言い方、伝え方』をしてしまう。
これが楽しい時間ならそれでもいいんだろうけど、バタバタとして気持ちに余裕がなくなってきた時にこうなってしまっているから、子どもたちからすればいい迷惑だろう。
『もっと他の言い方あるやろ!』
子どもたちからそう反論されたらぐうの音も出ないだろうな。
きっと子育ては反省反省を繰り返して自己嫌悪気味にもなりながら親としても成長していくもんなんだろうけど、なんだかなぁ。
まだまだ親歴6年とはいえ、未熟すぎる自分がなんだかなぁ。
ツマが仕事で不在中は子どもたちもそれなりに我慢しているだろうから笑顔で過ごしてもらおうと決めているのに、昨夜も今朝もガミガミと口うるさくなてしまった。
改めて考えるともっと他の言い方や伝え方があったのに。
なんだかなぁ。
今日はそんな反省文。
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